平成29年8月7日月曜日の定例会では、益田市政策企画課の課長・係長をお招きして、益田市の道の駅事業について意見交換を行いました。
以下は、会員よりの意見の概要です。
- 基本構想(案)に、「地産商品の販売」「地域のPR」が書かれているが、すでに地元のスーパー等で実施されている機能(地産地消の取り組み)まで持つ必要はないのではないか?
- 将来(現在も)の高齢化に向け必要とされる中山間地域住民の交通手段のハブ的機能を併せ持った施設にするべきだ。
- 市内主要施設への循環バス路線と中山間地域への送迎バスの運行サービス
- 乗り継ぎ時間の休息施設(簡易な図書館設備と喫茶食事処等)
- 市役所住民窓口機能・ATM・コンビニ
- 基本構想(案)を見て危惧すること
- 近隣の日原や田万川の情報数値分析が明記されていない
- 開所までや開所後の金銭的見込みが明記されていない
- ビービー益田を失敗させて総括がされていない
※このテーマを益田市直近の課題として頂きたい。
追記 平成30年4月
(平成30年3月市議会を終えての感想)
広域的な集客交流施設と市内の農林水産物販売促進、交流人口の拡大を目的とした「道の駅」事業、平成30年度は具体的な動きは無くなりました。
道の駅事業のこれまでの経緯を書いてみます。
- 平成27年度
道の駅整備に関する候補地概略調査 - 平成28年度
道の駅整備基本構想の策定を予定(平成29年度へ繰越)
予算計上額 637万円
予算執行額 210万円 - 平成29年度
基本構想策定、公表
道の駅整備基本計画の策定を委託するも実施できず
予算計上額 1219万円
予算執行額 34万円 - 平成30年度
道の駅整備検討委員間を一回開催予定
基本計画策定への検討及び協議
予算計上額 26万円
予算執行額 ?万円 - 平成31年度~
道の駅の開業は山陰自動車道・三隅益田間の開通に合わせてというのが目標となっていますが、
島根県は開業には6年程度かかるとの見解を示しており、そうだとすると道の駅の開業は早くとも
平成36年度、平成30年代前半の開業は絶望的です。
